お客さん激減
久々の投稿ということで、読者の方には失礼いたしました。
このブログに妻に関しての記述があり、それが妻に見つかり問題になったため、
一部削除させていただきました。
皆様からいろいろなコメントをいただき大変ありがとうございました。
これからも頑張っていきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。
それでは本題に入ります。
池袋の行きつけのスナックでのこと。
今から8年くらい前は、昔ほどではないがスナックにお客さんがよく入っていた。
曜日によっても違ってくるが、常連客以外にも団体客がよく入っていた。
銀行員、郵便局の人、住宅公団の人、会社の人、毎日のように
入れ替わり入っていたので、いつ行っても満席状態だった。
しかし、銀行再編のあたりから様子が一変した。
仕事が終わったあと、部長が先頭に十数人の銀行員がよく来ていた。
スーツ姿でおとなしく会話をし、カラオケも楽しそうだった。
何人かの人とも顔見知りになり、カラオケも唄った。
ところが銀行再編のドタバタの時期から誰も来なくなったのだ。
合併による人事異動で、皆バラバラになってしまったらしいのだ。
それからというもの、他の会社や郵便局の人たちも、次から次に会社移転や
人事異動があり、一部の人を除いて団体客がまったく来なくなってしまったのだ。
スナック業界全体もそうだと思うが、その頃を境に一般のお客さんも減り、
1日に一人の日や誰も来ない日もあって、冬の時代に突入してしまったのである。
会社の接待費は無くなり、給料も少なくなり、スナックを利用する人は益々減って
きている。終いには消滅してしまうんではないかと思えるぐらいの勢いだ。
今から4年ほど前、そんなスナックで焼酎を飲みながら五郎はあることを考えた。
つづく
(次回はカラスナ五郎の誕生)
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